憲洋くんスケッチです。
天くん「風神雷神竜神」 カラフルな雨を降らしています。
完成です。
勇介君もデッサンを頑張っています。
京都伏見アトリエ遊絵画教室 水曜日
京都伏見絵画教室 土曜日
かなり・・素敵な感じ。遥ちゃん。完成です。
こちらのタコも素晴らしいです。
千紘ちゃん。
スケッチ 剣人くんです。
剣人くんの絵すごいなぁ。
すごいと言えば 瑞姫ちゃん。
そして瑞姫ちゃんの着彩
きれいな色です。
侑馬くんスケッチです。難しいのによく頑張れましたね。
剣人君セミもう鳴いています。夏はもうすぐです。
晃太郎くん スケッチは久しぶりです。中学生みたいな細密な絵がかけるようになりました。
いつもおしゃれさんです。工作をしています。
京都伏見アトリエ遊 絵画教室 水曜日 金曜日
２年ぶりの 一菜ちゃんがまたアトリエに帰ってきてくれました。
この船の絵、一人で全部描きました。
スケッチの様子です。
漢字も書けます。ひなちゃん。
夕莉ちゃん うまい♪
朔太郎君ですが、都市計画。さてどうなるかな・・。
１時間後です。
こうやっていろいろなことを考えて、手を動かして工夫することを見守るお母さんに感謝です。
すぐに答えはでなくても、頭がいいっていうこと＝成績がいいこと とはちがうのです。
将来 よいしごとをしてくれるでしょう。楽しみですね。
晶子ちゃん。色を工夫してつかっています。
皇晴くん。工作終わって絵の続きです。
京都伏見アトリエ遊 絵画教室
土曜日スケッチです。
奎多くん
天くん
俐々葉ちゃん
侑馬くん
晃太郎くんは工作しています。壮大な計画（都市計画）がんばっています。
ゆうまくんです。大きなセミかっこいいです。
遥ちゃん。こちらもかっこいい。
千紘ちゃん。たこが踊っています。
風神 雷神 そして・・龍神を描きました。
京都伏見アトリエ遊絵画教室
今日は少しずつ慣れてきている朔太郎くんがきちんとスケッチして、みんなと遊ぶことができました。
やさしい晶子ちゃんが見てくれています。
友香ちゃんと夕莉ちゃん。絵もかなりうまくいっています。
釘打ちをしている二人
ろうそくで進む船
写真がとれないほどの楽しさです。
今日もありがとう♪
京都伏見アトリエ遊 絵画教室
教室の様子
釘打ちを始めた朔太郎君。頑張ってるね。
工作はますます上手な剣人くん。
皇晴くん。船ができてきました。
夕莉ちゃん。新しい絵を描きはじめます。
友香ちゃん。かなりできてきました。
晶子ちゃんも恐竜を描いています。
今日もとても楽しい一日でした。みんなで成長し合っていきましょうね。
京都伏見アトリエ遊 絵画教室 水曜日
天くん。スケッチ
今日のスケッチは大工道具です。セメントを混ぜるもの。
描いています。高校生と小学生。
今日は模写。
風神雷神と空想画 天くんです。
色も自由に表現できていますね。
スケッチは瑞姫ちゃん。
ゴールデンウイークに見た映画は？
もちろんこの映画人気です♪
お絵かき教室 絵の指導
子どものお絵かきにグレードをつけることにはあまり興味がありません。
必要な時には デッサンに、１００点満点の３０点から９５点まで細かくつけることもできます。
「まちがいさがし」という作業ともいえます。
たとえば ○×○大学の受験で最低点だった作品が ×○○大学というもっと入学しにくい大学で最高点だった人の絵について。
その絵は、引っ越し前の深江教室に隠していました。
もう緑橋教室に引っ越すときにはなくなっていました。
その絵。どう見ても、ぐちゃぐちゃな絵です。なぜかというと、全部木の棒で描いているからです。割りばしや、鉛筆の裏、筆は使いません。
ただ一つ良いところがありました。１０メートルから２０メートルほど離れてみると、人の顏やきちんとしたモチーフに見えるんです。本当です。（以前ご紹介しました）
審査の時に離れてみてくれる大学では最高点でした。
気持ち悪い絵と、素晴らしい絵は紙一重です。
天才も紙一重です。
これから世の中を変えようという人は、紙一重。
それを、単純に点数に置き換えるのに 審査する人の欲徳。ものさしをつくる人になぜか、ちょっと しょんぼりする私です。
もっとあります。作品を天地ひっくり返したら、最高点になった絵。
公募展などでも、裏返したら（裏面）のほうがよかったとか。にじみが絵よりよかったとか。
そのような絵を大事にしていましたが、今はもうありませんが・・。
もし、自分の子どもが 何かの世界で紙一重だったらどうでしょう？
「卑屈になってしまたら負け。」
息抜きが必要です。
今すぐに勝たなくてもよいと言ってあげようと思う。人生はながいのです。
この子の持っているものは最高で だれにもまねできない素晴らしいものだと信じて応援して当てはめることが私の最大の力を発揮するところです。
（自分のこと、自分の子どもは全くダメなのですが）
人生で一番大事な時まで、やる気スイッチは押さなくてよい。
ヨコミネ式で有名な横峯吉文さんの本に、子どものやる気スイッチの押し方のポイントが４つ書いてありましたので、ご紹介します。
１、子どもは競争したがる
２、子どもは真似をしたがる
３、子どもはちょっとだけ難しいことをしたがる
４、子どもは認められたがる
お弁当のウインナーです。（やる気スイッチが入った状態）
京都伏見アトリエ遊絵画教室 工作 金曜日
工作大好き 金曜日♪
友香ちゃんつくっているのは、これです。
針金と空き瓶、ガラス瓶です。ペンチを使って作りました。
夕莉ちゃん
工作に入る前に深呼吸です。
皇晴くん。真面目で真剣です。
板を切るのは、がんばろう。先生。
線はしっかりね。
やさしい、お兄ちゃん。剣人くん。
晶子ちゃんの勉強は 皇晴くんが見てくれます。
憲洋くん。夜遅くアトリエに到着。
嵐のように１日が過ぎ去っていきました。
京都伏見アトリエ遊絵画教室 土曜日
晃太郎くん
完成が楽しみな１枚です。
俐々葉ちゃん こちらもクレパスを黄色から使い 黒を重ね、クレパスの特性をよく理解した人の絵。素敵ですね。
サッカーボールをつくって絵の具で彩色。とてもしっかりした考えで取り組めます。奎多くん。
おしゃれさんが３人並んでいます。
天君の工作を先生が頑張っています。
はるかちゃんと柘植先生です。
侑馬くんの工作。コロコロと缶が帰ってきます
