子どもの「奨励賞」の文章がとっても嬉しかったのです。
「~(途中から)この真剣な取り組みの成果を生かし今後も芸術を愛しよりよい作品づくりに励むよう期待します。」
まさに、中学生に言いたいこと。
「絵がうまい」とか「下手だ」とかにとらわれず、いろいろな芸術に触れて親しみ、より深くしていくこと。
まさか、表彰状に 愛し・・という言葉が使われるとおもわなかった。
すてきなメッセージを受け取りとてもうれしく思いました。
もうすぐ高校生。
芸術を愛し、本を愛し、、これでよかったのかどうか。迷いながら、バトルもしながら、泣いたり笑ったり。家族で力を合わせてこれからも。よろしくおねがいします。