東京の企画展に参加させていただきます
夏の冷酒
きりりと美味しいですね。
なにより嬉しいことに。
四代貴古は良い仕事をするし、生きていると・・
東京で少し評判になってきたことです。
貴古窯の存在を少しでもどなたかに理解していただけること。
御礼申し上げます。
こちらの白い線一本の増幅が抽象画のように繊細です。
そして、楽譜のようです。
金の線と繊細さ。
貴古の作品がどこかのだれかの心に響きますように。
東京の企画展に参加させていただきます
夏の冷酒
きりりと美味しいですね。
なにより嬉しいことに。
四代貴古は良い仕事をするし、生きていると・・
東京で少し評判になってきたことです。
貴古窯の存在を少しでもどなたかに理解していただけること。
御礼申し上げます。
こちらの白い線一本の増幅が抽象画のように繊細です。
そして、楽譜のようです。
金の線と繊細さ。
貴古の作品がどこかのだれかの心に響きますように。
茶わん坂の入り口の三叉路にある利き酒のお店がオープンいたしました。
こちらは清水さん界隈の陶芸家さんのぐい飲みや杯がほとんど、
すべて・・飾ってあります。
そして四代貴古の真っ白の器「雪月花」が飲み比べの器に使われています。
利き酒セットをご注文いただくと「雪月花」でお酒が楽しめます。ビールも注目です。
壁一面に作家さんの器です。
店長さんも頑張っています。とってもかわいらしい美人の利き酒師さんです。
お庭にも、社長さんのこだわりが。。
ここにもふしぎちゃんを入れていただく予定なのであります。。緊張します。
食後にはコーヒーもご注文できます。
他にも、お漬物や、鴨ロース、お寿司もお手頃価格の立ち飲みで楽しめました。
まだまだ、レポートを続けようと楽しみにしています。
日野明子企画展
~素材を楽しむ~
2016年4月28日~5月16日
ギャラリーの様子です。
ガラスの影がうつくしい。
ギャラリーの入口です。
DMです↑部分
「日本の素材は儚い。
しかし芯には強さがあります。・・・
これらの〈人の手〉を感じさせる工芸品とともに、地場ならではの機会との共生ならではの道具をお楽しみいただきます。」
今日からはじまりました。ギャラリーには、日野さんの優しさのパワーが溢れています。
京都から天満橋。
深江橋のアトリエ遊の教室までの道のりを京阪電車で20年近くも往復してきて一度も行けなかったのはなぜでしょう。
帰りが遅すぎたからかな。。
今年の最終日にようやく造幣局の桜を堪能してきました。仕事と関係なく天満橋で下車。
それでは、写真だけですが。
最後のお花見を。どうぞ♥
遅咲き、八重桜なのですね。
今日は半袖でも良いぐらいです。サングラスと日傘を持って行ってよかった。
バラの花みたいです
ふんわりしたピンクがきれいでした。
このあたりで涙が。お花見して泣いてはいけない。がまんしてあるきました。
来年はもう少し全体が見えるような私になっていますように。
では、また来年。
きっとお花見ができますように。
4月
「新年度」新しい出会いの始まる季節です。
人間関係を中心に周囲の環境が変わる機会が増える方も多い事でしょう。
胸を弾ませている人、環境の変化に戸惑っている人、不安な人、そんな心の定まらない時こそお茶の出番です。お茶はひと息つける余裕と安心を与えてくれます。このひと呼吸が大切なのです。
特に人に「さぁーどうぞ」と、淹れて頂くお茶程、美味しくて嬉しいものはありません。その思いやりに叉、感動が生まれたりするものです。
伏見教室の皆さん!新年度、先輩に.同僚に.後輩に、心のこもった美味しいお茶を淹れてあげて下さい。
お茶は、人と人とを繋ぐ架け橋になってくれます。
新しいスタートの季節、より良い人間関係を築く為にも、お茶の魅力を存分に伝えていってもらいたいものです。
お菓子も桜でした。お皿は三代貴古のデザインを四代貴古が再現したものです。
桜色があちこちに。先生のお洋服も桜色です。
今日のふしぎちゃんはお香を支えています。
お香を支えるのも桜でした。マエストロ貴古ワイングラス