第17回高校生国際美術展 審査結果
応募総数 美術 1731点
一次審査入選 美術 150点
佳作
「残響」
60cm×90cm 紙にアクリル
京都教育大学附属高校3年
生きていることは音楽のような出来事の連続です。 私と世界の間で起こる音色の残響が永遠の「いま」を、そして「わたし」をかたちづくっています。植物をみつめるとき、音楽にききいるとき、自我の殻は破られ、1つの階調に沿っていく、その生命の残響を表現しました。
今橋勇介
東京の企画展に参加させていただきます
夏の冷酒
きりりと美味しいですね。
なにより嬉しいことに。
四代貴古は良い仕事をするし、生きていると・・
東京で少し評判になってきたことです。
貴古窯の存在を少しでもどなたかに理解していただけること。
御礼申し上げます。
こちらの白い線一本の増幅が抽象画のように繊細です。
そして、楽譜のようです。
金の線と繊細さ。
貴古の作品がどこかのだれかの心に響きますように。
茶わん坂の入り口の三叉路にある利き酒のお店がオープンいたしました。
こちらは清水さん界隈の陶芸家さんのぐい飲みや杯がほとんど、
すべて・・飾ってあります。
そして四代貴古の真っ白の器「雪月花」が飲み比べの器に使われています。
利き酒セットをご注文いただくと「雪月花」でお酒が楽しめます。ビールも注目です。
壁一面に作家さんの器です。
店長さんも頑張っています。とってもかわいらしい美人の利き酒師さんです。
お庭にも、社長さんのこだわりが。。
ここにもふしぎちゃんを入れていただく予定なのであります。。緊張します。
食後にはコーヒーもご注文できます。
他にも、お漬物や、鴨ロース、お寿司もお手頃価格の立ち飲みで楽しめました。
まだまだ、レポートを続けようと楽しみにしています。
日野明子企画展
~素材を楽しむ~
2016年4月28日~5月16日
ギャラリーの様子です。
ガラスの影がうつくしい。
ギャラリーの入口です。
DMです↑部分
「日本の素材は儚い。
しかし芯には強さがあります。・・・
これらの〈人の手〉を感じさせる工芸品とともに、地場ならではの機会との共生ならではの道具をお楽しみいただきます。」
今日からはじまりました。ギャラリーには、日野さんの優しさのパワーが溢れています。
京都から天満橋。
深江橋のアトリエ遊の教室までの道のりを京阪電車で20年近くも往復してきて一度も行けなかったのはなぜでしょう。
帰りが遅すぎたからかな。。
今年の最終日にようやく造幣局の桜を堪能してきました。仕事と関係なく天満橋で下車。
それでは、写真だけですが。
最後のお花見を。どうぞ♥
遅咲き、八重桜なのですね。
今日は半袖でも良いぐらいです。サングラスと日傘を持って行ってよかった。
バラの花みたいです
ふんわりしたピンクがきれいでした。
このあたりで涙が。お花見して泣いてはいけない。がまんしてあるきました。
来年はもう少し全体が見えるような私になっていますように。
では、また来年。
きっとお花見ができますように。