2歳半から3歳になってきますから、反抗をさせてもよい時期です。「いやだ。自分でやる。」といったところでしょうか。2人目になると親にも自信と余裕があって、そのうちなんとかなる。その余裕の分かな?子どもも「やんちゃ」という感じに思えます。弟や妹の目はするどいな。よく見ている。
今日は なぐりがき。顔をつてたらライオン。[E:wink]
人形劇つきの絵本です。
最後までよく頑張りました。
京焼・清水焼 貴古窯
絵本を読めば、成績があがる・・というのはいったい本当でしょうか?
音読がうまいということが 国語の力につながるのでしょうか?
「音読していると、自分が主人公になって物語に入っていく。」
そういう読み方ができることはすばらしい。とか・・・
たくさん読めばよいわけでもない。「夏100冊読もう」とか・・負担が大きい。とんでもない。
うまく言えないが、成績よりもっといいものがある。私はあまり本を読まない子どもで 絵本ばっかり見ていた。6年生でも1年生の絵本をよんでいました。
「字の多いのにしなさい。」ってよくしかられた。図鑑ばっかりみていた。
字の量より 本人が選んだことを大事にするほうがよい。
読まされた本では自分の力になりにくいようです。
『算数がすきになる本』がいっぱいある。なかなか「さあ読めっ。」とはいかない。でもおもしろいものは購入して紹介しますね。
[E:confident]
高楼 方子 たかどの ほうこさん
以前紹介した本は「へんてこもりにいこうよ」 です。
夏休みにどんな本よもうか・・なら おすすめします。
たかどのほうこさんなら、どんな本でも まちがいなしに楽しいです。
高学年でも楽しめる本もあります。
図書館で検索してみませんか。
[E:happy01]