こどもの時代って本当に大事ですね。現在6年生ですが、もうちゃんちゃんこは着ません。3年生のときは、クラシック音楽にはまっていました。
それで バイオリンを続けています。
このころは 通級の特殊学級に通っていました。
色々な人に愛されてこどもは育っていきます。
本当にありがとうございます。
音楽と本が好きな個性的な小学生でした。
[E:wink]
京焼・清水焼 貴古窯
塾では、偏差値がなかなかあがらない 兄 U介さん。・・また、こどもネタ。すみません。お守りを握り締めて、洛星中学にいきました。
礼拝堂ではカエサル様が。
・・・なんと・・手を上げたらしい[E:paper]。
不思議な空間ですっかり洗脳されている。単純な男である。そこで出会った少年たちはみんな 少し違う。かなり個性的なのか。そして人の失敗をからかったりしない。かっこつけたりしてない。すごく 楽しそう。そして、文化レベルが高い。
絵や音楽が生活に入っていて無理がない。これが、御曹司なんだ[E:shine]
絵を心から楽しむ生活。うまく描こうとはするけれど、それ以上に個性を認めてみんなが集中する。
図書館の蔵書 6万冊。すばらしい。男子私立ってこんなかんじ。知らなかった。
ため息をつきながら 北野白梅町 妖怪横丁を横切る 妖怪のように生気のなくなった親子でありました[E:shock]。
「おれ、偏差値10あがるやろうか。」
「・・・・」励ます力もない。