紙粘土を使った工作です。
お城をつくりました。真ん中の塔は電池式のろうそくが仕込んであってゆらゆらと炎のような光を発します。
色あざやかできれいです。
京焼・清水焼 貴古窯
絵本を読めば、成績があがる・・というのはいったい本当でしょうか?
音読がうまいということが 国語の力につながるのでしょうか?
「音読していると、自分が主人公になって物語に入っていく。」
そういう読み方ができることはすばらしい。とか・・・
たくさん読めばよいわけでもない。「夏100冊読もう」とか・・負担が大きい。とんでもない。
うまく言えないが、成績よりもっといいものがある。私はあまり本を読まない子どもで 絵本ばっかり見ていた。6年生でも1年生の絵本をよんでいました。
「字の多いのにしなさい。」ってよくしかられた。図鑑ばっかりみていた。
字の量より 本人が選んだことを大事にするほうがよい。
読まされた本では自分の力になりにくいようです。
『算数がすきになる本』がいっぱいある。なかなか「さあ読めっ。」とはいかない。でもおもしろいものは購入して紹介しますね。
[E:confident]