京都伏見アトリエ遊美術絵画教室

今日のスケッチは消防車の箱。

実際の立体に、描きました。

 

柿のスケッチはそよはさん

消防車できました。↑ともやさん。

鼻風船がお空の雲に。そよはさんあと少しですね。

 

立体的に南瓜を描いていますね。蘭華さん。

緑色の研究中。千紘さん。

念願のプラ板。今日は焼成です^^

絵具、色鉛筆が使えました。

迫力満点の闘牛の絵。

應太さんは恐竜の絵を描いています。

京都伏見アトリエ遊美術絵画教室

のびのび大きく牛を描きました。

愛理さんの絵です。

)

教室の様子です^^

それぞれの制作を頑張っていますね!

渓衣さん↑

水彩画です。

今橋さん、時間配分を考えて描くことにしました。

 

 

京都伏見アトリエ遊美術絵画教室(土曜日)

大翔さんの南瓜のスケッチです。美しいですね!

乃愛さん↑

先週の落葉のスケッチです。大翔さん

瓶の説明。高校生のデッサン基礎

乃愛さんは、干支の絵を。

夜の様子です。

今橋さん。高校生

12時間で完成させるように練習しています。

京都伏見アトリエ遊美術絵画教室(金曜日)

高校生のデッサン。かなり充実しています。

内田さん高校一年生↑完成にします。紙がボロボロになるまで描きました。

颯花さん、今日はかけ算も頑張っていました。

集中力があります。朋哉さん

スケッチ、おもちゃかぼちゃ。朋哉さん↑

紗花さんスケッチと、今日は地理の勉強もしました。

蘭華さんの絵をウインドウに展示しました。

スケッチは途中ですが、来週完成します。

 

應太さん、スケッチと牛の絵です。

夜は、プラ板大会♪

作品が美しくて、ワクワクします。

来週は焼成します。

京都伏見アトリエ遊煎茶教室

霜月


お茶の一番美味しい季節です。「茶人の正月」とも言われ「壺切りの茶事」が行われます。
其々の銘柄の新茶を袋に詰めて壺に納め、その隙間を又別の煎茶で埋めて密閉し夏の間眠らせ熟成させたお茶を、皆正装で厳粛な雰囲気の中、茶壺の口が切られその中の一つが取り出されます。そしてそのお茶を使ってお茶会が開かれます。
今年はコロナの関係で、なかなか一堂に会することは難しいですが、
一番美味しい季節です。
自宅に居る事が多くなった今、折角のお茶を楽しんでみるのも一興かと。

お茶の淹れ方が分からない方へ
佛教大学ホームページ内「佛教大学宗教文化ミュージアム」より「煎茶の嗜み」関連動画、小川流器局手前が配信されます。
是非参考になさって下さい。

ゆとりのティータイムを。


京都伏見アトリエ遊煎茶教室

京都伏見アトリエ遊美術絵画教室

まずは牛の絵を描いて、工作です^^

今日もそれぞれ、頑張って取り組んでいます。

石膏デッサンはヘルメス。今日から新しい角度から描き始めです。

ポンポンメーカーで作った、ウサギです^^

愛理さんの作品

京都伏見アトリエ遊美術絵画教室 水曜日

南瓜のデッサン、愛理さん小学1年生

弥莉さん5年生↑

渓衣さん 5年生↑

先生も描いたよ♪

高校生の今橋さん、今日からヘルメス

牛の絵をスタートさせました。↑

 

愛理さんの作品

完成です^^

ザリガニを釣ったよ!弟は集中するとよだれが出るの

作者より。

秋期企画展 「煎茶の嗜み」開催のご案内

展覧会のご案内です。

不肖私も作品を出品させていただいております。

お時間がございましたら

ご高覧いただくようよろしくお願いします。

貴古窯 今橋剛和

ホームページより

煎茶道―もうひとつの茶道ともよばれる、お茶の世界。

江戸時代の半ば、高遊外売茶翁が供したお茶で、文人の嗜みとして広まりました。

本展覧会では、佛教大学にご出講いただいている小川流煎茶七世家元小川後楽氏のご協力のもと、小川流に受け継がれた心と技を頼りに、風雅な煎茶の魅力をご紹介いたします。

煎茶独特の道具やしつらい、所作、お茶席。そこに具わる美。

小川流では、お茶の旨味を凝縮した数滴を喫す「滴々のお茶」が煎れられます。

そのような、煎茶の歴史・伝統のエッセンスをご堪能ください。

□秋期企画展「煎茶の嗜み」

開催期間:2020年10月24日(土)~12月5日(土) 

10時~17時30分(入館は17時まで) 

入館無料、月曜日休館

会  場:佛教大学宗教文化ミュージアム

 

 

京都伏見アトリエ遊美術絵画教室 水彩画

描き始めは、先生が黄色で描きました。

それから、自分で描いていきます。

後半になってこのように。

12時間で完成。としました。

反省会は葉っぱの色。

色々な色を重ねて、葉っぱの色を研究しました。

複雑な自然の色が表現できるといいね👍