ぷっちプチ 二回目

粘土では手を使って目で見て作っていきます。みんなで相談しながら作っていくのはまだまだ先です。彼らは積極的に粘土にかかわってきます。頑張りました。P1010004_3

先生です

先生がかわって1年たちました。

バイオリンの弓の持ち方からみんなやり直しの5人の男子でした。

全員、上手くなったのです。机の下にもぐって30分何もしない生徒もいました。

それが発表会に出ることができます。基本に厳しい先生です。

P1010001_2

お煎茶教室

P1010559 伏見教室では二階が和室で、お煎茶教室をしています。

今日のお菓子は祇園祭のお菓子です。

お煎茶道具は貴古窯 先生は今橋治楽先生

主人と姉です。

飾り皿

Kansei_s1完成しました。

最後に上の二人の天使が飾り皿を持ちます。

詳しくはホームページをご覧ください。

http://www.atelier-you.com/

ありがとうございました。

わくわく子ども読書キャンプ

このような記事を見つけました。

全国の小学校5・6年生100名が琵琶湖に集い、
読書の楽しさを伝え合う「わくわく子ども読書キャンプ」。
キャンプ最終日の参加児童の発表や川島隆太先生の講演会を
公開プログラムとして参加者を募集いたします。(先着150名様)

●日にち:平成21年8月10日(月)
●時 間:9:15~11:30 (9:00受付開始)
●会 場:滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール(小ホール)
●参加費:無料

プログラム1 参加児童によるワークショップ発表会
       テーマ:「みんなの読書大作戦」
プログラム2 川島隆太 講演会
       テーマ:「脳の発達と読書」

お問い合わせは・・

財団法人文字・活字文化推進機構
TEL.03-3511-7305 FAX.03-5211-7285

私も、絵本の勉強のためによく参加する勉強会です。

自由参観の一日でした

一生懸命だった。参観日。

弟の頭から汗が吹き出ている・・引き算を予習してなかった。。「20問できた~。」のなかで「おれはやっと4問」と発表しています。

教室に展示している元気いっぱいの絵。大きな歌声。「いまはしクンはいつも一生懸命。1日で全部の力を出し、学校の門をでたら突然寂しくなるのも理解できる。」

応援するしかない。それでもわが子は輝いて見える。親ばかです[E:happy02]

成績表が怖いな[E:sign04]。

めざせ100冊

京都市では 「大好き学校図書館推進プロジェクト」で 図書館でシールをはってもらえる読書ノートがもらえます。ただし、京都市教育委員会の活動なので 弟は学校ではもらえません。

兄は100冊読んで表彰されます。実は100冊も読めません。1冊が200ページもあるからです。でも他薦で表彰されます。「あの子はきっと100冊は読んでいる[E:happy01]。」というわけ。なんだか笑える。。

最近ではこんな本をよんでいます。

そしてカード。「戦国絢爛チョコ」1枚100円でウエハースがついている。おばあちゃんにもらった500円投入している。スーパーでしか売ってない。7月半ばから本格的に発売されるとパパが言っている。そういえばお風呂で歴史の話をしているような・・。

Senngoku1

絵本の次に・・

絵本の次に読む本で、おすすめ本はこれです。年齢と理解力にちょうどあったものです。

「とりかえっこちびぞう」Tibizou

工藤直子さんの文章は何度もよんで覚えるぐらいにくりかえしてしまいます。不思議です.

歌の歌詞もくりかえして歌って 文章の理解につながります。情景を想像します。

学童クラブ

いよいよ本格的に仕事復帰することになった。夏休みが勝負なので、学童クラブの申請書類に記入して提出。

初めての東京個展が日程がはっきりしないのです。もし秋なら、夏は家中が必死です。1年生も5年生も働いてもらいます。家事です。

ところで、学童はとってもよいところです。取っ組み合いのけんかさせてくれます。おやつもでます。

京都は・・9月より値上げだそうです。[E:coldsweats02]

絵本

さんすうとかがくの本です。

シリーズでそろっていたのでかりました。

我が家には画集、陶芸の本がいっぱいで本棚は専門書ばかり。さんすうが好きになるこどもって家庭にあるのではないか?と思いました。それでこの絵本は自分のためにかりました。読み聞かせではなく、こどもと「なるほど。」といいながら楽しみました。

まついのりこ さんは赤ちゃん絵本が有名だけれど、さんすうの本が多くてびっくり。算数学者の松井幹夫氏と合作。

まついのりこさんの紙芝の絵はとても勉強になります。

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