できました。妹のこどもが女の子でうらやましい[E:happy02]
お小遣い
こどもが今月読んだ本をノートに書いて、その本の数で図書券としてお小遣いにしている。といえば・・いかにもよさそうな母ですが・・。ただ単に・・そうなっています。[E:coldsweats01]
最近 おばあちゃんに500円もらっているようす。成績が上がったらら500円・・。おばあちゃんはこどもの心をつかむ天才です。
長男が500円を引き出しにかくしている。何に使うのか。気になる。
今日、買い物に行くといって出かけて行きました。そして買ってきたものは、自分のお箸と弟のお箸。2本で1100円。
弟のお箸は角ばっていて麺類をしっかりつかめそうなもの。自分のお箸は五角形になっている。ごうかく・・ごかく・・合格するから縁起がよいらしい[E:clover]。
大事な長男が反抗する日はそこまできている。
音楽絵本
音楽はたのしいものです。そして子育ての応援をしてくれるものです。
赤ちゃんがうまれてから、お囃子のように 「あんよは上手 ここまでおいで」と もりたてて応援します。こどもは毎日成長しています。音楽が流れると自然にリズムをとったり体をゆすったりします。それで肩や手首・足首 体の成長を促していきます。絵も同じです。ほめられて調子に乗って頑張ります。いつまでも。。[E:note]
音楽と美術とは何歳になっても楽しめます。
こどもにもすばらしい音楽と出会ってほしいです。
実は、妹から借りています。
こどもと音楽会に行きます。この本をみながら指揮者になった気分です。
「ぼくとオーケストラ」アンドレア・ホイヤー
チェリストのおじさんが、僕をコンサートにつれていってくれた。オーケストラやコンサートのこと、いろいろわかったよ。とはじまります。
「うたがみえるよきこえるよ」エリックカール作
バイオリンニストが登場し、こう言います。「私には歌が見えます。色も聞こえます」って。
実はこれは私の作品・仕事のテーマです。はじめてアトリエの広告を出したときと同じ。びっくりしました。
しりとりしましょ
彼らは、大学生になって社会人になっています。社会人になって働いています。「ことばあそび」は受験の定番です。5歳児で成績のよい子が必ずよい大学に合格するわけでもなく・・小学校の受験に成功したからといって、自慢できるものではありません。家庭の方針ですから、こどもは従ってきただけです。
目の前のペーパーができたから、これさえ我慢すればよい。○さえもらえればよい。やればいいんでしょ。やれば・・と5歳児が目で訴える。
それでも柔軟で広がりのあるこどもはいてます。表情がにこにこきらきらしています。楽しさを自分で見つけ出して解決していきます。絵を描いて工作をして体を動かして考える。空想する。調子に乗る。すべてがこどものすばらしさです。
「しりとりしましょ」 ~しりとりって楽しい。
留守番
[E:sweat01]兄は5年生でも留守番が苦手です。それで マンションの管理人室で、缶コーヒーを飲みながら弟の帰りを待っています。管理人室では、「大人になっていく徒然話?とか・・をしている」と言ってます。ありがとうございます。本当に申し訳ない。
ある日 弟が言いました。「俺は留守番できる。お母さんはお買い物行ってきて。」 あやしい。 もちろん かくれて見ていました。 やはり、弟は管理人室に直行。「おじさん いつもお兄ちゃんが飲んでるやつ 1本ちょうだい。」缶コーヒーのことに違いない。留守番の意味が違う。[E:annoy]
管理人さんが目で合図 「おこらんとってやってな~」 です。
しばらくして迎えにいきました[E:sweat01]
本の紹介
バス通学
土曜日の教室風景
葵祭
通学路
お兄ちゃんが1年生のときに 通学路で自転車と衝突しました。それも横断歩道で。「ごめんなさい」とあやまったら、ひどく叱られたようでした。私は、少し反省して 大型スーパーでのお買い物 宅配サービスはやめて、こどもの通学路でお買い物をするようにしました。
しばらくすると、京都では和菓子やさんというか甘いものやさんというか・・・そこに情報が集まることがわかりました。最近の地元小学校のうわさや いじめの問題などです。
最近はバス停の素敵なヘアサロンがあり 早速パパが男前に(*^ー゚)b。
5年生にもなれば、こどもが立ち話をしてお菓子をいただいて お茶を飲んできます[E:delicious]。
宿題はぬりえがすばらしい。