工作している朔太郎君
「先生できたよ~。みて~」の瞬間です。
教室は今日はこんな感じです。輝かしい未来を感じます。
それぞれが、自分のテーマに取り組めています。
先生と晃太郎君です。何を見ているかというと、芸術大学のデザインの本。工業デザインの本です。製図のような課題です。
2月11日 フランス料理とロマン音楽の夕べ
フレンチレストラン ウィル でコンサートがありました。
京都伏見アトリエ遊 弘田彩花先生が出演されています。
全員が京都芸術大学の音楽学部の方です。
まるで、「京都の中の ハリーポッターの世界」とつぶやく憲洋くんです。
まずはお食事からはじまります。
コンサートが始まります。
コンサートは、ピアノ伴奏ではなく、主体はオペラ(声楽)なんですけれど、うまく弦楽器と声があっていて、とても繊細で上品なコンサートになっています。
おどろいたのは、ピアソラ リベルタンゴ こういう表現があるのですね。びっくりそして新鮮な感動です。
最後のお楽しみ
メリーウィドウワルツですが、とてもさわやかな演奏でした。
きちんと勉強された丁寧な演奏に心打たれた時間でした。