お茶会おつかれさまでした。
式年遷宮賜奉祝 葵祭煎茶献茶祭
今日のお稽古は「お茶会頑張ったね。」の気持ちで、この飾りです。
お茶会での先生のお写真です。
お菓子は「薔薇」
いよいよ、６月。すっかり夏の気分です。
京都伏見アトリエ遊お煎茶教室
京都伏見ヴァイオリン教室
憲洋くん。
一週間あまり練習時間が取れませんが、こうやって演奏したいっていう気持ち。
しっかりと持っています。
勇介君、先生に自分なりに演奏してもよいと・・リズムは自分でつくる。
焦らないで、じっくりと練習をしています。
2015京展 マエストロ貴古
京展に出品しています。
京都市美術館
６月１１日木曜日まで
月曜日は休館です
京都伏見アトリエ遊絵画教室
超大作の画用紙２枚分です。
お話は「シンデレラ」登場人物が全部でてきます。
クレパスの上から絵の具をはじかせて固めた絵です。雨上がりのカタツムリさん。
なんだか、気持ちよさそうです。
俐々葉ちゃんの芍薬。パステルも使いました。
晃太郎君、昆虫の絵です。細かいところまで丁寧に描いています。
スケッチですが、こういう表現ができるところがとても素敵です。
遥ちゃん、立体的なとらえ方。西洋風です。
晃太郎君のスケッチ、かっこいいですね。
俐々葉ちゃんの絵はもう素描という感じです。
京都伏見ヴァイオリン教室
今日はレッスン中の写真を、憲洋くんがとってくれました。
レッスンがとても楽しそうな雰囲気が出ています。
球技大会やテスト中でも、バイオリンしっかり練習できたらよいですね。
京都伏見アトリエ遊絵画教室
夕莉ちゃん、スケッチです。落ち着いてゆったりして描いています。
難しい場所から描きました友香ちゃん。
奎多君の車は動き出しそうです。
侑馬くんのスケッチです。（あたたかくてよい絵です）
晶子ちゃんのパプリカです。
お花を持ってきてくれました。
剣人くんのパプリカの粘土制作、そしてデッサンです。
剣人くん。パプリカの構造をよく理解できましたね。
作品発表～ふしぎちゃん～
マエストロ貴古という名前をつけるとき
四代貴古は京焼の職人の仕事をしっかりと受け継ぐという気持ちがありました。(職人＝マエストロ）
私は、この人がいてくれてよかったと心底思ってもらえる人になりたいという気持ちがありました。
そのふたりの想いが「マエストロ貴古」になりました。
私は「こんな絵を教える、このように描こう」絵の指導において何かを強く求めるだけでもなく、
「陶芸はこうあるべきだ」とか、そういう教えでもない。
何かの、誰かの心の支えになれる存在になりたいと強く思ったのです。
ただ、合作で「マエストロ貴古」といっても無名で、
受賞歴もなく、無所属で、師匠をもたない私たちの作品（ふしぎちゃんママ）をいざ作品を発表するとなると・・
なかなか、難しく・・賛否両論、むしろ反対の方が多く、正直困りました。
（人形をとったら入選させてあげる、かわいすぎる洋風のものは困るといった批判は山盛りです。）
それで、「京都陶磁器会館」が一番でした。
自然光がいっぱい入り 天井高く、バス停の前にあり、ガレージもありました。
（初代貴古が発起人の一人でもありました）マエストロ貴古には絶好の場所でした。
五年前はかなり思い切った選択だったのですが、私たちのとって一番の場所でした。
展示方法についても同じです。
今は作品の並べ方や作品展示方法見せ方が、作品と同じぐらい大事になってきています。
でも、やはり作品の力が大事だという気持ちは忘れないようにしています。
また、このような方法も考えてみました。
アクリル板に絵をはさんで、アクセサリーをならべてみました。
「春夏秋冬」
和の花とよく合います。杜若、蓮、桔梗、椿です。
このアクセサリーも陶磁器会館で展示することによって育てていただきました。
綺麗になった陶磁器会館、明後日リニューアルオープンです。
京都伏見アトリエ遊絵画教室
朔ちゃん、縄跳びの絵を描いています。
スケッチは、パプリカです。
天くん↑
朔ちゃん↓
気持ちよさそうに縄跳びをしています。
式年遷宮賜奉祝 葵祭煎茶献茶祭
式年遷宮賜奉祝 葵祭煎茶献茶祭
拝服席はいつもは入れない特別なお部屋でした。
今橋治楽先生です
小川流の副家元のおはなしです。
ここからが 京都伏見教室お煎茶教室の香煎席
今日はお天気も良くて本当に感無量の一日でした。
ありがとうございました。
京都伏見アトリエ遊絵画教室
遥ちゃんが新しい絵を描いています。
晃太郎くんの粘土の模刻です。
↑描いていますね
俐々葉ちゃんのスケッチです。
晃太郎くんのスケッチです。粘土もとてもよくできていました。
スケッチです。工夫してがんばっています。
俐々葉ちゃん、パプリカらしくかけました。