ヴァイオリン、楽器のメンテナンスについて先生と相談しておられます。
楽器屋さんも色々で、自分にあった方法もまた勉強です。
岩見さん。今日も素敵な演奏です。また発表会できたらいいな。
大人のヴァイオリン教室。
簡単な曲をみんなで演奏できたらいいな。。
勇介君は先生とあわせて演奏しました。
教室の二階のお煎茶教室にも響いていたそうです。
お盆が過ぎて、秋の気配がただよう教室です。
教室に「こおろぎ」が入ってきました。
びっくりしました。
お菓子は「秋桜」です
よいお茶を引き立てるものは、よいお菓子であり、よいお菓子には素晴らしいお茶が欠かせないという意味の「茶菓良友」という言葉があります。元来、煎茶ではお菓子を必ずしも必要とはしていませんでした。茶味、つまり茶本来の旨みの中に素晴らしい甘みが備わっているため菓子は不要である、という考えがあったからです。
”茶味、滴々”で、小川可楽家元嗣が語られています。
香川県のお干菓子ですが、お煎茶といただくとどんなに疲れている時もお顔がにっこりします。ふしぎちゃんワイングラスにぴったりでした。
ブログの担当のいまはしゆうこです。
飯田先生ご指導ありがとうございます。
今日の岩見さん。
練習方法を教えていただきました。
楽譜を見るだけの日もあったり、
お仕事でお忙しい時は練習時間が少なかったり、とれなかったり、
それでも、すごく上手になっておられて、とても美しい音色です。
勇介君は、もうすぐ大学受験です。それで、大好きなレッスンをもしかしたらお休みしなければいけないかもしれません。
でも、関西の大学でお稽古続けられたらいいですね。
私も習っています。
大人のバイオリン。実際に体験しています。
バイオリンの音って、耳の近くのまさかの大きな音です。
母の仕事、先生、家事、主人のお手伝いから解放されるひと時です。
恥ずかしいけど、なんだか自分の代わりに楽器が「そのままでいいんだよ」と言ってくれる。
たのしい久しぶりの(。ω゜)ドギドギ感
ずっと音楽教室が続けられますように。