11月29日(日曜日)京都市呉竹文化センター会議室1
午後2時から8時まで、来年の干支の絵の展覧会をします。
スケッチをしています。友香ちゃんです。
今日はUVを使って硬化させるアクセサリーを作りました。
写真はありませんが、おしゃれな作品ができました。
モモちゃんというハムスターです。
奎多くんの大事なペットの絵です。家で描いたそうです。
とってもかわいい目をしていますね。
夕莉ちゃんのポットのスケッチです。やさしい絵ですね。
奎多くんのスケッチです。丁寧に描けました。
奎多くんは「第48回軽量の図が作文展」で特選。受賞おめでとう。
晶子ちゃん。デッサン力がついてきました。
友香ちゃん。色が薄いスケッチが自分のスタイルです。
侑馬くん。前から見たように感じてかけています。
デッサンをしている晶子ちゃんです。
雪山にいる猿の絵ができてきました。
10月31日と11月1日
三条商店街の路上ライブの曲が決まりました。
今日のお茶室はリハーサル会場です。
12時頃から3時頃まで
ギタリストの反町さんと、今橋勇介くんの路上ライブです。
1荒城の月
2赤とんぼ
3月の砂漠
4花は咲く
反町さんの指導では、本番はどんな失敗をしても絶対に止まらずに演奏すること。
それから、終わり方次第でお客様に満足していただくような演奏ができるのだということ。
そして、何があっても動揺しないこと。
わくわくしますね。
マエストロ貴古のペンダントトップが完成しました。
「蝙蝠」コウモリといえば、西洋では不気味な生き物としてみられている生き物ですが、
縁起の良い動物でもあるのです。
中国では福をもたらす動物。蝠→福を連想する、長生きをすると言い伝えられる長寿のシンボルです。
子宝にも恵まれる縁起物だそうです。
「蝙蝠」のように見方をかえれば素晴らしいもの、
悪いところや欠点を見つけて、自分が優秀だとか、自己満足だったり、、
人が長いことやってきた伝統文化の否定なども・・・。
同じものでも、ものの見方や自分の位置を変えたら素晴らしいものはたくさんあります。
それで、そういう見方は子育てにも通じるのかな?とも思いました。
良いところと良くないところは、個性に通じます。
伝統を否定するのは簡単。正しいことが必ず良いことではないけれど、なんでも壊したり否定するのはもう過ぎて、
育てていく、守っていくことができるような見方、やり方を模索するような私でありたいと思いました。
それで、そんな思いも込めてかっこいい大人のかっこいいペンダントトップ。
笑って頑張りましょう。
ちっぽけな私の、いまだに責任のとれないこんなたよりない「大人」のささやきです。
ゴールはまだまだ見えません。
こうもりくんも笑っています♪もう少しがんばってみましょうか。
「生きているっていうこと」
生きているっていうことは
今 笑っていること
あなたが 笑ったこと
今一緒に笑っていること
今橋勇介作