憲洋くんです。最近バスケットボールをお友達とするそうです。するとヒートアップして、突き指。
それで先生とレッスンです。
主人は大学を卒業してから「煎茶道具」を学びました。それはそれは細やかな作業で、お茶席で使えるまでに何年もかかりました。「このお茶碗はとてもいいものでとても使いやすく、軽く、形・重さがすべてそろっている。」と言ってくださった、今橋治楽先生。先生(姉)によって本物になっていったように感じられました。
お菓子は「花しょうぶ」
お花は
なでしこ 紫蘭 ほたるぶくろ
環境や家族の思いが重なって 芸術が継承されていくことを
子どもたちが見ています。
大事に使って、本物にしていく気持ちを感じます。
お父さんが作ったものを、教室で使っている。
子どもたちはどんな気持ちで見ているのでしょうか。
主人の仕事を家族で応援していける教室は、とても充実しています。
皆様に感謝です。ありがとうございます。
楽譜をパッと見てドイツ語で「モール」でいうと何?
という質問をしてくださる、弘田先生。
実は、憲洋くん お兄ちゃんよりも早く理解ができました。
シャープ#の順番 二個 あるときは ファ ド
短調長調 それぞれドイツ語で言えるようになりました。
♭の場合。簡単な説明でまずは暗記。
P1011811 ←そして演奏です。
学校をお休みしてしまうほどの、片頭痛のなか、よくがんばりました。
練習はできなかったそうでした。。
来週がんばろうね。
今日は天くんとお話。
「先生の大学の試験は、工作もあったよ。[子どもが楽しめる総合遊具を作りなさい]という問題だったかな?」
という話から、北海道ってどこにあるのかな・・それから、日本地図の話。
日本一高い山、深い湖、長い川、全部ひらがなで書いています。
小学5年のときは、かわいい男の子だったこと、忘れそうです・・。
今日も素敵な一日でした。この花はおとなりのお花。こっちを向いて咲いていました。
ありがとうございました。
奎多くん 自信がついてますます成長する様子が描き出されています。構図も、筆圧もしっかりしてきました。力強く伸びていく絵は魅力があります。
晃太郎くんの絵です。画面いっぱいに羽を広げています。何にでも興味を持って最後まで取り組めます。
どの色もよく工夫してつくっていました。クレパスの黒が主役。華やかで魅力的。完成です。俐々葉ちゃん。
小学1年生 風神 遥ちゃん。こわい~って言いながらよく見て描けました。
タコの図鑑 イカとの違いを説明してから描きます。「タコはどうやって食べよう。」と質問。「私は揚げたほうがいいわ。」とちひろちゃん。
「タコの耳にイヤリングしていい?」
目の位置は図鑑と少し違うけれど、自分なりの興味関心をもって、観察するきっかけになればよいと思います。
絵の描き方を教えると言えばそうかもしれませんが、図鑑や絵本で「タコ」の説明をすることで「観察」から視野を広げていきましょう。