新しいお話の 次の展開ですが、
アメジスト色のペンダントトップから妖精が出てくる話
U介と、「それなら 作ろう」やっぱり陶器かな。
「アメジストってな、ギリシャ神話では美少女の化身やで。」
悪い予感・・長い話になりそう・・[E:coldsweats01]
水晶にぶどう酒をかけたんだったかな。
う~ん。相談するんじゃなかったな。[E:wink]・・・
新しいお話の 次の展開ですが、
アメジスト色のペンダントトップから妖精が出てくる話
U介と、「それなら 作ろう」やっぱり陶器かな。
「アメジストってな、ギリシャ神話では美少女の化身やで。」
悪い予感・・長い話になりそう・・[E:coldsweats01]
水晶にぶどう酒をかけたんだったかな。
う~ん。相談するんじゃなかったな。[E:wink]・・・
贅沢な願い・・
近くに良い中学ができるらしい。小中一貫校。
制服もあるし、なんといっても公立なのだ。
それでも目指す中学ができたU介さん。小説家になりたいらしい。その学校には、国語のコースがある。
贅沢な願いだ。
でも
生活の自立が勉強の自立につながると信じよう。
宿題管理や山のようなプリント整理だって自分でやる。
塾の送迎もしない。
本人は小説を書いています。作文用紙が十五枚。
内容は、いじめにあった少年に初めて友達ができる。ある日、その友達が失踪。お墓の前で倒れている。新潟県のある村の友情の話。
短くまとめたそうです。
絶対に小説では食っていけないと…言わないようにしようと誓っている母でした。
[E:confident]