ポットのスケッチが上手にできました朔ちゃん。
紙粘土の壁掛けはおしりにリボンをつけています。
プラ板にレジンで可愛いプックリのアクセサリーができました。
勇介君が干支の絵に挑戦します。
お猿と楽譜の絵を描くはずですが・・・おや?手はなんだか楽器を持っている手になっています。
楽譜をみるとバイオリンの手で理解するんですね。
同じポットでも、なぜこんなに魅力的な絵になるのでしょうか。
毅人くんのスケッチでした。
京都伏見アトリエ遊伏見教室から3名が予選通過しました。
そして表彰式に行ってきました。
作品はこのように展示していました。勇介君の写真によるレポートです。
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小学校のにおいは懐かしく、剥がれ落ちたタイルがとてもかっこよかった。
作品展というより、面白いイベントでした。
テレビでよく見かける人もたくさんいてました。
優秀賞は残念、アトリエの生徒さんではありませんでした。とっても期待しました。
天井からはお猿さん、そして亀です。
ぞうさん、こうもりさん。
今日が最終日。とにかく楽しかったです。