公衆電話を作っています。スピーカー内蔵です＾＾
携帯と繋ぐんです。素敵ですね。
色も正確に。。
こちらは自転車です。
こんなに可愛い後ろ姿です。
今日は体験レッスンに来てくれました。
丁寧にデッサンしています。小学4年生。また明日。一緒にお絵かきしようね！
そして、高校生のデッサンです。
内田さん。デッサン続きです。
京都伏見アトリエ遊美術絵画教室(金曜日)
京都伏見アトリエ遊 大学受験生
形を鉛筆で下書きです。3時間経過
自然物とは違い、頭で理解して形を取ること。
見たままではダメだ。と、理解できたようでした。
10時間経過
一生懸命に取り組む姿勢も絵の魅力です。
黒い色の、絵具の深み、複雑さがなくて、
まるで中学生の絵みたいだと、作者は言っています。
人それぞれ、感じ方も表現も違う。
14時間で完成
タイヤの形は、個性とか魅力ではないのが、児童絵画との違いかな。
今橋さん 高校生の水彩画です。
京都伏見アトリエ遊美術絵画教室
紙粘土でペンギンを作りました。
豆電球から配線も考えて作りました。
愛理さん↑
自転車のスケッチをしました。
みのりさん
マジックで直接描いてみました。
高校生の水彩画です。迫力があってびっくりです！
本当に飛び出しそうですね。
京都伏見アトリエ遊美術絵画教室
京都伏見アトリエ遊では、4歳のちかげさん、5年生の大翔さん。
携帯の話をしています。
横で自転車を描いています。
高校生の憲洋さん
それぞれの絵に向かって、頑張っています
しっかりと自分の持ってきた、おもちゃの電話をデッサンできました。
4歳のお誕生日おめでとう🎊
京都伏見アトリエ遊美術絵画教室 金曜日
高校生のデッサンです。
鉛筆の使い方を研究してみたり、鉛筆の可能性の試行錯誤。
高校生デッサン
試行錯誤です。
工作は、実際に話せる電話を作っています。
京都伏見アトリエ遊煎茶教室
長月
お彼岸のある月であり、名残と出会いの月でもあります。私はお彼岸のある月、３月と９月は季節の微妙な移ろいがお茶を淹れるのを難しくしている様に思います。例えば夏よりか秋よりか、冬よりか春よりかどちらを選ぶのかという事です。
小川流では特に湯加減が難しくなります。
ただ、自然の声を聞き取る事が出来た時は美味しい.納得のいく茶味と出会う事が出来ます。
各自の腕の見せ所ですね。
今年はコロナに振り回され、季節を楽しむこともなくアッ！という間に９月を迎えました。が、そろそろコロナにも慣れ、涼しい風を感じはじめたなら自身の中にも「清風」を吹き通わせ、不安や諸々を鎮めていきたいものです。
実りの秋、お茶の美味しい秋を迎えるまでに、その喜びをしっかりと受け止められる自身に整えていく準備が必要です。
京都伏見アトリエ遊煎茶教室
今橋治楽
京都伏見アトリエ遊 大学受験生
モチーフは、炭山の大きな鍋。山で拾った樹。ツタの葉っぱ。ビー玉です。
机にいっぱいに広げて、大きく、のびのびと描こうとしています。
今回は15時間ぐらいで完成です。憲洋さん
よく見たら、実は描いていないところがたくさんあります。
写真にすると、まるで完成したみたい。
葉っぱのリズム、表と裏、まだまだ描くところいっぱいです。
これからが楽しみですね。ずっしり、良い絵になってきました。
デッサンは闘士。
久しぶりに描きました。首のひねりと向きが難しいですね。苦労した頭の後ろ側。立体的に描けるといいね👍
京都伏見アトリエ遊美術絵画教室
あいりさん、電池工作です。
うまくできるといいね👍
スケッチです。
みのりさん。
けいさん↑
来週は鉛筆デッサンです。
高校生は、カラカラのデッサンです！
高校生のデッサン、久しぶりの小さい石膏です。
京都伏見アトリエ遊 大学受験生
夏休みの頑張った作品です。高校3年生
水彩画です。
夏休み、毎日6時間頑張りました。
石膏デッサン。
マルスの背中です。
東京でも描きました。
こちら、↑東京で一週間。1人で寮に入って頑張ってきました。6枚のうちの一枚です。
次は冬まで、京都伏見アトリエ遊でデッサン、水彩画の特訓です！
京都伏見アトリエ遊美術絵画教室
スケッチはオカリナです。スケッチブックを横切って、カッコいいですね。
教室の様子です。
ワニの迫力、すてきです。
スケッチも、できました。
高校生のデッサンも、夏休みで変化しました。
アイスクリームの自動販売機は２５種類。
絵を押すと、商品が下から出てきます。
全部段ボールです。とっても良い作品になりました。
そよちゃん、頑張ったね！