京都伏見アトリエ遊美術絵画教室 土曜日

今日から一緒にお勉強します。

岡田るいくん2歳です

岡田りあむくん2歳です

玉ねぎで、目を作りました。

 

孔雀を描いています。乃愛さん

大翔さん、イーゼルで描いてみました。

 

中学生のデッサンは、りんごと角材です。

京都伏見アトリエ遊煎茶教室

如月
節分、立春から本格的な令和の運気が動き始めます。
今年は「吉田山荘」にて格調高い新年会を催す事が出来、各々の心の中に刻まれた事と思います。
日本文化の持つ素晴らしさが、そこここに溢れた「吉田山荘」での茶会は他では味わえない醍醐味がありました。
改めて日本文化の良さを認識出来た事と思います。

その日本文化の一つである「煎茶道」をいかにして多くの方々に広める事が出来るのか、が、大きな課題です。
今年は3月の小川家再興茶会を皮切りに、5月は下鴨神社、6月は近江神宮、7月は八坂神社、9月は平安神宮とオリンピックイヤーの盛り上がりと共に御献茶式が続きます。
各々の役割も重くなってきます。気持ちを引き締めて取り組みたいものです。

 

京都伏見アトリエ遊美術絵画教室 土曜日

今日は色々ぺたん!です。

玉ねぎをぺたん!だいだいをぺたん!

デカルコマニーでぺたん!

ルイくん、リアムくん、2歳です。

ちかげさんは、雪だるま⛄️

パパもおつかれさま♪

高校生は水彩画です。

乃愛さんはスケッチです。ドライヤー描けたかな!

晶子さん、デッサン。もうすぐ入試です⭐️

小学生の時を思い出します。手をつないで駅まで歩いたね!笑

高校入試まであと少し、頑張ろうね。

 

 

 

京都伏見アトリエ遊美術絵画教室(水曜日 金曜日)

絵の具とパレットを作っています。

単語カード確かめながら。色を慎重にチューブから出して表面を固めます。

小学生は、それぞれの絵を。

そして体験に来てくれたお友達は、アイスクリームの歌を聞いて。。

アイスクリームの絵をかきました。5歳児さん。

すてきな絵です。あと少しで完成なのです💕

スケッチは橘。小さいおみかんです。

柿坂そよはさんは、スクラッチ。真っ黒にしています。

人物画もここまでできました。みのりさん、小学4年生です⭐️

 

京都伏見アトリエ遊美術絵画教室 土曜日

今日のモチーフは小さいみかん。ではなく、たちばなでした。

ことみさん

乃愛さん

 

 

高校生も、各自の課題です。教室の様子

プラ板、完成です。

やすりで削って、白の色鉛筆でプラ板を完成させていました。

そして、自作のキャラクターも!

ことみさん。

どうぞお風邪などひかれませんように。あたたかくしてお過ごしくださいね。

にこにこ元気でアトリエに来てくれてありがとう😊

また来週^^

京都伏見アトリエ遊美術絵画教室 水曜日 金曜日

真剣に取り組みます。

↑プラ板、やっとできましたね。年末からの風邪が治って良かったね。

ともやさん。工作に夢中。

迷路も作りました。地図にして、車を走らせました。

プラ板、とっても良くできました。そよはさん作

夜は受験生。もうすぐ高校入試です。

京都伏見アトリエ遊美術絵画教室

冬休みの水彩画、2枚目。高校二年生です。

今年は、絵具の数を増やすことにしました。

微妙な色を混ぜると濁っていくようでした。

今までのパレットから、色数を増やすことにしました。

 

多すぎて迷うので、、

まずは全色研究します。

パレットをうまく自分なりに作ることができるかな!

 

 

 

京都伏見アトリエ遊美術絵画教室(土曜日)

ルイくん、リアムくん、今日は大型バスを作りました。

信号も道路も作ったね。

人体の関節をくるくる回るように作った関節くん。

関節君で遊ぶのはちかげちゃん。関節ダンスをいっぱいしましたね。

今日はクロッキー。先生がモデルです。

綺麗に描いてくれました。

ことみさん。

大翔さん、

モデルをしてくれています。

乃愛さん

今日はロッククライミングのポーズを関節くんで描きました。

見学、体験のお友だちがたくさん来てくれました。

お友だちの、ご紹介ありがとうございました。

 

 

京都伏見アトリエ遊煎茶教室

令和二年睦月
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い申し上げます。

令和最初のお正月。
干支も始めに戻って子年。
このめぐり合わせの年に、新たに何かを始めたり.一つ上を目指す心構えを持つ等々チャレンジしたいものです。

オリンピックイヤーである今年は、各競技の選手らが限界ギリギリまでのトレーニングを積み大会に挑まれます。その情熱溢れる姿勢に私達は応援し感動します。
お茶の世界では、なかなか限界ギリギリと云うのはなくて、むしろ余裕をもって「おもてなし」をする。ゆったりとした雰囲気の中で、お茶の魅力に触れて頂くと云うことになります。

その「おもてなし」が出来る為にも、各々が自身に一つ上を目指す負荷をかける年であってもいいかなぁーと思っております。