京焼・清水焼 貴古窯
お花と向き合う時間が少しできました。
アトリエ遊の皆様にささえられて、子育ても家族もなんとか力を合わせて成長しあうことができました。京都伏見アトリエ遊美術絵画教室・お煎茶教室はそれぞれ10年。あっという間でした。
マエストロ貴古のお皿です。お菓子は「聖歌隊」
このお皿はパズルのように曲線がつながって一つのかたちになります。
１０年前は丹波橋の幼稚園から伏見稲荷のからアトリエへ手をつないで通いました。
まだ小さかった次男も中学２年生です。
中学受験もお茶室で先輩ママのアドバイスをいただき、
子どもたちの体調不良もご心配おかけしました。
わたしがいない時には、救急病院へも連れて行ってくださいました。
本当に色々な方のお世話になりました。
御礼申し上げます。
京都伏見アトリエ遊、もうすぐ１０年になります。
今後ともご指導よろしくお願いします。
ゆうこ
虹を描きました。↑ゆらちゃん
歌を歌いながら、虹を書きます。
雨があがったらお日様が輝いています。ひよこちゃんも嬉しそう。
↓颯花ちゃん
↓クリスマスの絵を完成させました。
夕莉ちゃん。白い毛糸でひよこを作っています。
そらちゃんもうすぐ完成です。
スケッチも頑張りました。
ゆらちゃん↓菊の花を描きました。
ピノキオです。
夕莉ちゃん↑スケッチです
侑馬くんのスケッチです。あたたかな絵になりました
俐々葉ちゃん、立体的です。↑
↑そらちゃん、↑年長さんです。数字が上手に書けました。
天くん。↑上手に表現できました。
俐々葉ちゃんのスケッチの様子です。
ポスターを描いています。のりくん。えと展の様子です。
毅人くん。今日は一日アトリエでがんばりました。
天くん完成です。ニスを塗って美しく仕上がりました。
来年の干支をテーマに作品を作ります。
今年のえと展。
最大の心配はこちら。
↑うまくいけばこのようになるはずです。
今年は、教室の中でご招待のえとの絵の展示をします。
アトリエで描いたみなさまの絵がメインイベントです。
それから
ひよこツリーそして・・
ひよこ釣り（♪）
チョコレートフォンデュにはマシュマロやクッキー
チョコエッグのお土産と
さて。あと三日です。どこまで用意できるでしょうか。
お楽しみに。
準備は今からがんばります。よろしくお願いします。
先生の作品もあります(*ﾟ▽ﾟ*)
先生のご体調が少し心配でしたが、久しぶりのレッスンとなりました。
岩見さん。
トップオブザワールド
幸せの曲です。
この曲からあふれ出てくる無邪気さのようなものに、なぜかホッとします。
先生、お大事にね。
そして。今橋さん。新しい曲は「ムーン・リバー」
しずかちゃん（ドラえもんの）に負けず劣らずのヴァイオリン破壊力。
でしたが、新しい曲はきっと素敵に演奏できるはず。。と。
本人が言うのできっと大丈夫。
来週のお楽しみです。
(*ﾟ▽ﾟ*)
U
そらちゃん、年長さんです。スケッチ上手になりました。
１年生、花びらをたくさん描きました。ちひろちゃん。
↓、侑馬くんスケッチです。
夕莉ちゃんはひよこをつくりました。
侑馬くん。これから雪がふります。梅の花を描いています。
多羅先生と勇介くん。
英語の和訳の答え合わせをしています。
ひよこ釣りの用意です。ありがとう♪
俐々葉ちゃんの絵も完成しました。↓
↓夕莉ちゃん。スケッチです。
↓菊の花、俐々葉スケッチです。
京都伏見アトリエ遊美術絵画教室ではもうすぐ「えと展」があります。
こちらの出品料は無料です。
教室内で開催いたします。
そして、、お楽しみは。。チョコレートホンデュ。練習中です。上手く流れるチョコレートを夢見ています。
ぷっちプチです。もうすぐ記念すべき１歳。お誕生日ｵﾒﾃﾞﾄｳ(＾▽＾)ｺﾞｻﾞｲﾏｰｽ
ゆとくん。
サンタさんよりお手紙が届きましたね♥ゆらちゃん。
↑ゆらちゃん。
中学生、高校生にもサンタさんきますようにね。
そよはちゃん。鳥の絵です。
ゆらちゃんのスケッチはサンタさんのお洋服です。
(^0^)/
ひよこ釣りをするつもりでしたが・・ひよこツリーに変身。
干支展。今年は全部手作りです♪
朔太郎くんがすごく上手に花を作ってくれました。
いつも真剣です。全身でむかってきてくれます。
俐々葉ちゃん、スケッチしている姿も絵も素敵です。
伏見教室は子どもたち才能にあふれているようです。
天くん↑
憲洋くん↑
そして銀色の白鳥をつくりました。
天くんの絵もすすんできました。
スケッチ、侑馬くん。
そらちゃん。スケッチとお絵描きがんばりましたね。
お風邪流行っているようです。
どうぞお大事にね（ゆうりちゃん♪）
師走
早いもので今年一年を締めくくる月です。
いつもなら「先生が走るほど忙しい月だと」おっしゃられていた御家元の姿も無く、京の風物詩である顔見世興行も耐震工事の為「南座」から先斗町歌舞連場へ移動となるなど、例年と違う感覚を持ちながら一つの時代を見送る師走となりました。
今回ご紹介する煎茶碗は、御家元より初めてご注文頂いたもので、「唐物写青華煎茶碗」小川流家元好みです。これは小川家では五十才までは社会に貢献し、その後家元を継承すると云う家訓があるそうですが、五世家元が亡くなられた為三十五才で後を継がれる事になりました。
それで五十才になられた時に 本当の意味で家元になるのに相応しい煎茶碗を作って欲しいとのご要望により出来たものです。
中国紫禁城の中で使われていた図案でもあります。
特に呉須の色と茶碗のカーブにこだわりをお持ちになりました。
京都伏見お煎茶教室
今橋治楽
今日はシールぺったん遊び。もうすぐ１歳です。
絵の具でペタっ。さてどうなるのかな。これからが楽しみですね。
↓こちらは、貼ったり、はがしたり～♪次は来週です。
来週まで楽しみにしています
サンタさんのブーツ。ゆらちゃん
ゆらちゃん、大きく描けました。
さくちゃんスケッチの様子です。
勇介君はもうすぐAO入試です。
体調管理をしっかりと。がんばってね。
今日の教室の様子です。
お花は 菊
お菓子は ふきよせ
お皿は四代貴古作
今橋剛和造
「鷺の水注」です。
これは三清庵の一番上にある茶室(風の茶室とも言われます)「参鷺庵」誕生に合わせて作られたものです。
久しぶりの教室です。
京都伏見アトリエ遊お煎茶教室がますます良い教室になりますように。