今日のモチーフはレモンです。俐々葉ちゃんのスケッチです。
絵本を描いています。↑
今日は昨日のようにうまく描けるかな?
勇介くん。
絵本制作は憲洋くん中3
俐々葉ちゃん小6
それぞれ素敵なお話になりました!
⬇︎
昨日と今日で集中して取り組めました。
高卒生、勇介くんです。
京焼・清水焼 貴古窯
今日は凧揚げ。デザインをしました!
大きな凧に絵を描きます。
今日は、嘉成くん、かけ算の勉強をしたり、絵を描いたりしました。
亘志くん⬇︎素敵な凧になりそうですね!
夕莉ちゃんは犬の絵です。⬇︎
侑馬くんは魚の絵描いています。
俐々葉ちゃん⬇︎
夜は中学生デッサンです!
寒くなってきましたね、元気に楽しい週末を♪
土曜日の3時からあと2名空きがございます(^_-)
体験レッスンのご連絡お待ちしています。
11月
茶人の正月です。
5月の新茶を壺に詰め熟成させたお茶を楽しむ季節です。昨年は六世家元逝去の為壺飾りは辞めましたが、今年は七世家元襲名と云う新たな年。一年ぶりに大きな青磁の茶壺を飾りました。いよいよお茶の真味に出合える時期となり、皆さんにとっては一段と季の引き締まる事と思います。
そこでそんな皆さんにご紹介したい文章があります。
陰から陽への変化、亥から子への変化、冬至の前後、地球や月の公転運動の一瞬一瞬、ある生き物が死に新たな生き物が生まれることでも、一人の人が精神的に生まれ変わりを経験することでもよい、そこには統一的な尺度で測ることができない微妙な誤差やゆらぎが生じている。伝統文化はこのゆらぎを察知し実に多様な方法で表現しようとしてきた。自然と文化には統一尺度ではとらえきれない何かが残る。この事実を認めることによってはじめて近づくことのできる自然と文化の様相が存在している。
きわめて微妙な誤差にかすかな誤差にこころを開いておくこと、統一時間、統一空間を使用しながらもそこから離れる自由な精神を持ち、立ち現れている世界の豊かさ複雑さの前に謙虚になること、統一時間との違いこそが世界をより深く知り生きる手がかりなると悟り世界に穏やかに向き合うこと、これが生きとし生けるものの時空と統一時間を両立させる前提ではないだろうか。そこから調和を求める文化と文明が成立してくるのではないか。
ご参考までに。
今橋治楽
京都伏見アトリエ遊お煎茶教室
教室へのお問い合わせはこちらです。
はじめての台湾❤️
台湾にご旅行される場合には、ご高覧よろしくお願いします。
四代貴古の器です。
◎ 展覧会の会期は11月11日(土)〜11月29日(水)です。
◎ 場所台北。
駅はメトロ(MRT)の中山駅から徒歩5分です。
開催する場所は
◎ 小器藝廊(ギャラリー)
台北市大同區赤峰街17巷4號
以下は詳細です。
【+g通信】器之手帖台北展III
座談報名|https://goo.gl/qcZ7ZA
時間|2017/11/11 18:30-20:00
地點| 小器藝廊 xiaoqi +g
主講人| 選品人 日野明子
器之手帖台北展III
時間:11/11(六)~11/29(三)12:00~20:00
選品人:日野明子
展出作家:大沼道行(陶)、野村亞矢(土鍋)、貴古窯 今橋剛和(磁)、shimoo design|下尾和彦、下尾saori(木)、松岡洋二(玻璃)、松岡装子(玻璃)、丸直製陶所(陶)
地點:小器藝廊(+g)
地點:台北市赤峰街17巷4號
電話:02-25599260
↑制作途中の様子です。
ところ変わればしな変わる。
どうぞみなさまよろしくお願いします。
お楽しみに!