伏見ボーイズの復活です。朗君が春休み日本に帰って来てくれました。
久しぶりに演奏する曲もしっかりした音程で頼もしいです。
緊張しながらレッスン中。弘田先生のレッスンは4月1日が最後です。
先生はご結婚されるので、長野県へ。
4月からお世話になる
飯田輝海先生のご紹介です。
先生は京都市立芸術大学、音楽学部をご卒業。
昨日はe-means イミンズ としてのご活躍、先生のコンサートに行ってきました。
(最後のアンコール曲は、みなさんのお計らいでしょう。ありがとうございます。)
「やさしさに包まれたなら」をヴァイオリンで弾き、歌って、またヴァイオリンを演奏してくださったのです。
なんと気負いのない。そしてやさしい綺麗な音。まだ20代だというのに、しっかりを遠くを見ている。
なんだか、とても感動しました。
京都伏見アトリエ遊バイオリン教室、よろしくお願いします。
先生は「教室を生徒さんでいっぱいにしましょう。」って
私も先生に弟子入りしなくっちゃ。
飯田輝海先生。
よろしくお願いします。
2月11日 フランス料理とロマン音楽の夕べ
フレンチレストラン ウィル でコンサートがありました。
京都伏見アトリエ遊 弘田彩花先生が出演されています。
全員が京都芸術大学の音楽学部の方です。
まるで、「京都の中の ハリーポッターの世界」とつぶやく憲洋くんです。
まずはお食事からはじまります。
コンサートが始まります。
コンサートは、ピアノ伴奏ではなく、主体はオペラ(声楽)なんですけれど、うまく弦楽器と声があっていて、とても繊細で上品なコンサートになっています。
おどろいたのは、ピアソラ リベルタンゴ こういう表現があるのですね。びっくりそして新鮮な感動です。
最後のお楽しみ
メリーウィドウワルツですが、とてもさわやかな演奏でした。
きちんと勉強された丁寧な演奏に心打たれた時間でした。
今日のヴァイオリン教室です。
カノンの音楽を聴いて作文を書きました。憲洋くん
テレビで台風が近づくニュースを聞きました。
少し風が強めになってきました。
そして・・だんだん台風が近づいてきて・・
家がこわされていきました。
ようやく台風の影響がおさまって・・
ようやくしずかになってきました。
みんな少し「ホっ」としました。
カノンってそんな曲だったかな。笑
全身、体に音楽が流れるんですね。
勇介君
練習曲です。がんばってはいるものの、少ししか進みません。
(ちょっと同じ曲が長くて飽きてきましたが、決して先生にそんなこといえません、、)
2月11日の同志社大学での先生の演奏会、とても楽しみにしています。
今年初めてのバイオリン教室です。先生の忙しい予定、高校生のテスト、小学生のサッカーの試合等の調整でようやくレッスンしていただけました。
お正月はどのように過ごしていましたか?と先生との会話。
勇介君「弓がバタバタしないようにちょっとねかせて使うのがコツだそうです。」
というのが本人のレッスンの感想です。
憲洋くんの感想です。
「トリルを習いました。トリルとは弾くべき音と次の音を連続で弾くことです。ドレドレドレ・・+ドみたいな感じです。」
曲の全体を考えて、予測を立てることをならいました。次にどうなるか考えていると、指の準備ができます。」
カノンという曲については「自分で思っていた練習より、最初はゆっくり弾きたいです。」
とのことでした。
月曜日の夜レッスンに変更しての第一回目。
ちょっと寒いけれど、充実していました。