京都伏見アトリエ遊美術教室

石膏デッサン

時間内に仕上げることができるようになってきました。

 

こちらも時間内に描いています。

水彩画でも石膏が入っていても、12時間で完成させるように頑張っています。

金属の網は全部見て描いていて、迫力があります。

共通テストまで1ヶ月

勉強と両立、いよいよ入試の季節が到来です。

京都伏見アトリエ遊 お煎茶教室

卯月
今年は桜の開花が早くお彼岸が終われば直ぐに「密」を避けて各々「お花見」を楽しまれたことと思います。
三部咲きの桜に夢を語り、満開の桜に感謝をし、散りゆく桜で厄を落とす。
桜は三度楽しめると云うことです。
今年もコロナ禍でお茶会が中止となる中、別の目標を持ってお稽古に励もうと思います。
立ち居振舞い、お辞儀の仕方、床の拝見の仕方等々、基本にも力を入れて一つ上の御免状を頂く事です。
昨年は一年丸々お茶会をしておりませんので、少々緩んでおります。
スピーディーにその場の雰囲気を読み取れる感覚を取り戻せる様に頑張りたいものです。

京都伏見アトリエ遊煎茶教室 弥生

 

弥生

関西の「緊急事態宣言解除」暗く長いトンネルを抜けた様でいて必ずしも両手を上げて喜べる状況ではありません。
基本の「マスク」「手洗い」「三密回避」が習慣づいたものの、何時も不安が付きまとい、自分自身の中の何かが崩れてきていると気づいておられる方も多いのではないでしょうか?

お茶の世界の在り様も変わり「何かあってはいけないので」という考えのもと中止や自粛が相次いでおります。
そんな中、日々のお稽古だけは気をつけて行っております。
マスクを外してお茶を飲めば、皆さんいつも通りの笑顔が弾け和やかな時間が流れます。
「お茶って!結構心の拠り所になってるんですよねぇー」というお弟子さんらの会話にホッとします。

生活スタイルが変わる中、何か1つでも心の拠り所となるものがあれば嬉しいものです。
それが「お茶 煎茶でもお抹茶でも」であれば、より嬉しい。

京都伏見アトリエ遊煎茶教室 師走

師走
この言葉の響きに、何とも納まりの悪い感を抱いているのは私だけではないと思います。
本来なら今年も一生懸命やり抜いてきて、もう残りも1ヶ月を切ってしまった‼️
さぁーもうひと頑張り‼️
と発破をかけているところが、何をしてきた一年だったろか?と意気消沈

でも、コロナに感染することもなく来られたのなら良しとしましょうか。

さぁー来年に目を向けて。

来年の各お茶会は予定通り行われる事になっており、伏見教室の皆さんは五月下鴨神社、七月八坂神社でのご奉仕も担当します。
京都芸術大学もリモート授業は終わり対面授業となります。
ただ、全く元通りとはいかないと思いますが、時の流れに添ってより良い環境、状態が維持出来る様に努めていきたいと思っております。
お茶は人と人を繋ぐ大事な存在です。
令和三年はお茶本来の役割を果たせる年になって欲しいものです。

京都伏見アトリエ遊煎茶教室

霜月


お茶の一番美味しい季節です。「茶人の正月」とも言われ「壺切りの茶事」が行われます。
其々の銘柄の新茶を袋に詰めて壺に納め、その隙間を又別の煎茶で埋めて密閉し夏の間眠らせ熟成させたお茶を、皆正装で厳粛な雰囲気の中、茶壺の口が切られその中の一つが取り出されます。そしてそのお茶を使ってお茶会が開かれます。
今年はコロナの関係で、なかなか一堂に会することは難しいですが、
一番美味しい季節です。
自宅に居る事が多くなった今、折角のお茶を楽しんでみるのも一興かと。

お茶の淹れ方が分からない方へ
佛教大学ホームページ内「佛教大学宗教文化ミュージアム」より「煎茶の嗜み」関連動画、小川流器局手前が配信されます。
是非参考になさって下さい。

ゆとりのティータイムを。


京都伏見アトリエ遊煎茶教室

京都伏見アトリエ遊 煎茶教室 神無月

神無月
今年の「中秋の名月」はいつになく美しいお月さんだったと思います。
コロナで疲れた人々の心の中を照らしてくれた事と思います。お楽しみ頂けましたか?
今年も後二ヶ月
そろそろ来年の準備に取り掛からねばなりません。
初煮会をどうする?
お客様をお迎えするにあたり、換気.消毒.間隔の取り方等々
お客様が不安になられない様に整える事が大切です。
但し、行き過ぎは文化の良さも崩しかねません。
そのバランスが頭の痛いところです。

オリンピックも開催の方向で動いてます。
この流れに添って、お茶の世界の有り様も考えてゆかねばなりませんね。
来月は「茶人の正月」です。

 

京都伏見アトリエ遊煎茶教室

長月
お彼岸のある月であり、名残と出会いの月でもあります。私はお彼岸のある月、3月と9月は季節の微妙な移ろいがお茶を淹れるのを難しくしている様に思います。例えば夏よりか秋よりか、冬よりか春よりかどちらを選ぶのかという事です。
小川流では特に湯加減が難しくなります。
ただ、自然の声を聞き取る事が出来た時は美味しい.納得のいく茶味と出会う事が出来ます。
各自の腕の見せ所ですね。

今年はコロナに振り回され、季節を楽しむこともなくアッ!という間に9月を迎えました。が、そろそろコロナにも慣れ、涼しい風を感じはじめたなら自身の中にも「清風」を吹き通わせ、不安や諸々を鎮めていきたいものです。

実りの秋、お茶の美味しい秋を迎えるまでに、その喜びをしっかりと受け止められる自身に整えていく準備が必要です。
京都伏見アトリエ遊煎茶教室

今橋治楽

京都伏見アトリエ遊煎茶教室

 

葉月
今年は梅雨明けが遅くお盆辺りが一番暑くなるそうです。そのお盆も帰省する、しないで色々とあるようです。

コロナの影響であらゆる行事が中止となる中、神事に関わる行事は静かに執り行われております。
大文字の送り火も縮小した形で行われるとの事でホッとしております。

今日のお稽古は33℃を越える暑さの中、クーラーを入れ換気をしながらしたのですが、夏のお手前と言われるだけあって「冷淹手前」は茶味も美味しく、甘く、茶本来の持つ真味を引き出す事が出来ました。
暦の上では立秋と云うのに夏本番の茶味を楽しませてくれました。

京都伏見アトリエ遊 煎茶教室

 

京都伏見アトリエ遊煎茶教室 

文月
今年の7月は例年と違って静かです。
新型コロナ感染拡大防止の為、八坂神社と祇園山鉾連合会は主要行事にあたる17日と24日の神興渡御と山鉾巡行を中止。この為、各山鉾のお囃子も聞けません。
けれど神事に関わる儀式は滞りなく執り行われます。
小川流も23日は御献茶式を勤めさせて頂き、私もご奉仕させて頂きます。
供茶のご奉仕は二回目ですが、前回とは違った心構えで望む緊張感があります。
無事にお役目が果たせます様に。

環境は変わっても変わらないのが煎茶の世界です。
気温が25℃を越えれば「冷淹手前」が美味しくなりますし、猛暑になれば更に甘味を増してきます。
夏バテの心と身体を潤してくれます。
コロナで疲れた心にも染み入ってくれることでしょう。
さぁーお茶をどうぞ。

京都伏見アトリエ遊煎茶教室

水無月
ようやくお稽古の再開です。
コロナウィルスによる自粛あるいはその状況下でも仕事に行ってられた方々にとってこの数ヶ月は如何だったでしょうか。
人との触れ合いが感染を広げると云う事で距離をとった生活を強いられました。
とは言え職種によってはそう云う訳にもいかない方々もおられます。
今まで経験した事の無い生活に「緊急事態宣言解除」となった今も、なかなか本来のリズムを(特に自粛組)取り戻せない状態です。

ですが、久しぶりのお稽古は口数も少なくマスクも付けた中でのものでしたが、お茶(茶味)を介しての一時は言葉にしなくても共有するものをたっぷりと味わせてくれました。

アアー「煎茶道」と云う「文化」は良いものだなぁーと実感出来たひと時でした。